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初めての育児に右往左往するママの日記です。


by cafetamago

北海にて

北海にて_e0088332_110324.jpg7月は一ヶ月間ディルクがペアレンタルリーブ(パパ休暇)をとったのでルムは託児所に行くことなく、家で一ヶ月の夏休みをとることが出来ました。
その間、大のママっ子だったルムちゃんもパパとの絆をかなり深めたらしく、ディルクにとっても、ルムにとっても有意義な一ヶ月だったんじゃないかな?
母はちょっとジェラシーを感じるところもありますが、まぁそこはそこで父と娘が今まで以上に仲良くなってくれたのは素直にうれしいです。

それにしてもやりなれないことをしたディルク、、、さすがに大変だったようで、最初の3日ですでに音をあげてましたが、最後のほうは慣れてきてなんとかかんとかやってたみたいだけど。
確かに4週間毎日、、、となるとやることもそうそうないし時間持て余すよなー。
とりあえず、友達が海辺に2週間ほどアパートを借りてたのでそこに週一回遊びに行き、プールに動物園、自転車にのっておじいちゃん、おばあちゃんち廻り、映画などなど、それなりにアクティビィティをやってました。
この年頃の男の子って結構一人で遊ぶみたいだけど、ルムはすぐ「パパー。何して遊ぶ?」とくるらしく、この「何して遊ぶ」攻めにはかなり閉口したとか。。
特に自分が一人で遊ぶ子供だったせいか、いまいちルムが一人で遊べないのが不思議でしょうがないらしいです。

一度、ルムの親友をその双子の姉妹ともどもあずかったことがあるのですが、「子供は勝手にあそぶからきっと楽だよ」なんていって家をでてきたら、帰ってきてすっごく怒られました(笑)
女の子4にんがかりで「何してあそぶ?」攻撃だったそうです。(笑) 大変さが4倍だったとか。。。

まぁでもあっという間に1ヶ月たって、彼はうれしそうに仕事に戻っていきました。
さてルムの方はというと、、、、、のんびりしていたママとパパ、、、コミューンの託児所ならあいてるだろうと甘く見てたらどこもいっぱい!しかたがないので半日のスポーツアクティビィティにいれて、毎日おじいちゃん、おばあちゃんに迎えに行ってもらってます。どこもかしこも終日のアクティビィティはいっぱいで6月くらいに申し込まないとダメらしい。。。。
まぁなんとかならないことはなさそうだけど、、、やっぱり厳しいねー。

今週ルムが行ったのはキッズジム。毎日アクティビィティが変わり、スプリングカッスル、ボールプール、サーカス、スイミングと毎日いろいろ体験したみたいです。 私にはあまり楽しくなかったようなことを言ってるけど、朝連れて行くと走って入っていくところをみると結構楽しいんじゃないかな?
来週は一週間スイミングです。といっても幼児のスイミングらしいから、たぶん遊ぶだけだと思うけど。 その後がまたキッズジム、そして最後の週がダンスクラス。
6歳くらいになるといろいろやれるものが増えるみたいで、結構楽しそう。(と、親は勝手に思う)
本当ならお友達と参加するときっと一番いいんだろうけどねぇ。
夏休みなのに朝寝坊してのんびりできないのは少しかわいそうな気もするけど、これも共働き王国ベルギーに生まれた運命と思ってがんばってもらうしかないなぁ。

母は母でなるべくルムがお友達と遊べる機会を作れるように、残りの8月がんばって計画をたてなくっちゃ!

写真はずいぶん幼児体型から小児体型にかわってきたるむちゃん。 ぽっこりおなかがどんどんへっこんできた感じ。
なんだかさびしいのだ。
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# by cafetamago | 2010-08-13 01:10 | ひよこ日記(4歳 - 4歳6ヶ月)

ひとりごと

お片づけする、しない、で言い合いをしていた昨日の夕方のこと。 「もぉ!そんなこといったらルムちゃん、ママのこと嫌いになっちゃうよ!」という娘に「いいよ。じゃママもルムちゃんのこと嫌いになっちゃうから」と応戦する母。「「そんなことはありえないけどなー」と思いつつも売り言葉に買い言葉な母。

急に泣き顔になってだめーっと抱きつい来るルムちゃんを抱き上げて、「じゃ、そんなこといわない?だったらママもルムちゃんが好き」となって終わりになった口げんか。

夜、ベッドにはいってルムの寝顔を見ながら、「あぁ。あの時、あんなこと言っちゃいけなかったなー」と反省。 「嫌いになっちゃうよ」といわれたら「嫌いになってもママはルムちゃんが好きー」と抱きついていけばよかった。そして「お片づけできたらもっと好きー」と冗談めかして言うべきだったなぁ。
「ママも嫌いになっちゃうよ」なんて脅し文句、いうべきじゃなかったのに。

いつまでああやって「だめー」って抱きついてきてくれるんだろう。大きくなったよなーと隣に寝ている娘をみて思い、その背中をなでて「でもまだこんなに小さな背中をしてる」とも思う。

2歳の頃までは毎日本を読んだ後に寝るまで「お歌歌って!」といわれたのでだきついてくるルムの背中をぽんぽんしながら、ねんねんころりよ~と歌ってあげたっけ。
今じゃ、歌を歌うと「ママ~、うるさくて練れないよ」とかいうもんなぁ。

4歳って微妙な年だ。幼児から子供へとだんだん移行してきてる。 こうやって一緒に寝る時間は私にとって至福の時間。 いつまで一緒に眠れるかな?
いつまでこうやって夜中に何度も布団をかけなおしてあげられるのかな。

4年間、あっという間だったし、これからもきっとあっという間に時がすぎていくんだろうな。
# by cafetamago | 2010-08-12 15:51 | ひよこ日記(4歳 - 4歳6ヶ月)

パパとルムの誕生日会


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5月の終わりにディルクとルムの合同誕生日回をやりました。いつもは参加者に一品づつもってきてもらったりしてたのですが、今回はディルクがすべて招待にしたいといったらからさぁ大変。 料理作るのは私ですからねっ! 下宿中のお友達も巻き込んで土曜日は朝から晩まで台所にいました。 頼りにしてたディルク母は友人のお葬式と重なってしまい、ルムの面倒をみることができず、ルムの「遊ぼう!遊ぼう」攻撃をかわしつつの準備はなかなか大変。

ようやく準備が終わったのが夜の10時くらいだったかなぁ。 次の日も朝早くからスタートです。 
毎回準備が大変なものの、始まってみるととても楽しいパーティ。 いつも一緒に遊びたくても、ちょっと家が遠いのでなかなか遊びに来てもらえることもないものね。
ルムはお友達がたくさんくるので大はしゃぎでした。

そしてひいおばあちゃんとパパとママからの誕生日プレゼントのトランポリンも大活躍。 最初は小雨が降ったり、やんだりのあいにくの天気でしたが、子供たちは少々の雨もなんのその、元気に飛び回っていました。
あぁ。でもディルクさん、笑ってみてますが、このトランポリンMAX100kgまでなんですけど? 7-8歳の子(一人24kgくらい?)が5人くらい乗ってたときもあって、ちょっとびびりました。
大丈夫、大丈夫、真ん中にみんなであつまってるわけじゃないし、みんな別々に飛び跳ねてるから分散されてるから大丈夫だよとのこと。。本当か?!

今年はトランポリン、流行ってたんでしょうかね? プレゼントにもらっている子をちらほら見たし、みんなおうちに持ってるらしく、うまい、うまい!
私なんて15分もやったらふらふらなんですけどー。



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さて大人はどうしてたかというと、ディルクご自慢の12kgのハムを頂いた後、デザートへ。 チョコと生クリームのケーキがひとつづつ、チョコムース、大きなレモンタルトとチーズケーキがひとつづつ。 35-6人きてたけど、十分すぎるくらいの量だと思ってました。。。
でも蓋をあけてみると、おもいがけずちょっと年の大きな子供たちがたくさん! 
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デザートはあっという間になくなってしまったのでした。デザートなんて簡単だからもっと作ればよかったな。 特にいちごのショートケーキは子供たちに大人気。瞬く間になくなってしまったのでした。

ルムちゃんとパパ、二つのバースデーケーキ。 でも4本と42本のろうそくじゃなんだか迫力がちがいますね。 一応飾り付けをがんばったパパのケーキ。。。。
結局ろうそくで串刺しになったのであまり飾る必要はなかったかも。

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「パパのはろうそくいっぱいでいいなー」と指を加えて眺めてるるむちゃん。 そうだねー。パパのはたくさんでいいよねーと思ってたら、実は気になってたのはろうそくではなく。。。ケーキでした!
ろうそくを吹き消した後、「なんでるむちゃんのがチョコレートのじゃないの!」とべそっかきで抗議。 そうか、そうか、るむちゃん、ショートケーキ、そんなに好きじゃないもんね。 チョコのがよかったのね。。 ごめんよー。


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このおねえちゃんは8歳か9歳くらい? とてもルムにやさしくて、ずっと遊んでくれて、ルムも大喜びでついてまわってました。やっぱりおねえちゃんが好きだよなー。 


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おっと、この人を忘れてはいけませんね! 本当は庭でやるはずだったBBQ、あいにくの天気のせいで30人近くが家の中。 コスモはさぞ怖かろうと思って、ベッドルームに連れて行こうとすると。。。。 ドアの前まできて、くるっと背を向けて自分のネストに帰っていきました。
なんだ、こすもちゃん、実はここにいたかったのね。
それはそうだねー。 お肉のにおいがそこかしこからしてるし、みんなはかわいがってくれるし、コスモも楽しいよね。
そんな彼女、今年の2月で7歳になりました。犬年齢でいうと42歳くらい? 
だからこれはコスモのパーティでもあるんだよ!

約束通り、大きな骨とハムをもらったコスモちゃん、満足そうにネストでガリガリやってました。

さて来年はどうするかなー。 たぶん今度はルムちゃんの学校のお友達を招いてやるんだろうな。 私は私でルムの日本人のお友達を招いてお誕生日回やってあげるかなー。
# by cafetamago | 2010-06-14 04:00 | ひよこ日記(4歳 - 4歳6ヶ月)

遊び疲れた3連休

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忙しかった3連休。 前日ルムをずいぶん泣かせたので罪滅ぼしのつもりで金曜日だけど、学校が終わった後にプールへ! たっぷり遊んだ後はディルクと待ち合わせしてルーバンのテラスでご飯とアイスクリーム。 
土曜日はプチポンに行った後、ほかのお母さんとザベンテムにある遊具付きカフェで子供は放牧しつつお食事。 案の定、子供たちはご飯もほとんど食べずに走り回って遊んでました。 普段はなかなかのんびりお話できないプチポンのお母さん方とゆっくりお話できて母も子供も大満足!
その後は誕生日プレゼントでもあるトランポリンを買いに行き、家で組み立てました。 これがなかなかおもしろい。 ルム一人でやってもたいして跳ねないんだけど、ディルクと一緒に飛ばせると、立ち上がれないくらい跳ねるのでルムも大喜び。トランポリンって5分やると1km走ったのと同じくらいの運動量なんだそうだ。 毎日30分くらい飛べばやせるかな?
でもやってみたらとてもじゃないけど、そんなにできませーん!結構きついです。(笑)

そして日曜日。天気な日がすくないベルギーでは、晴れた日はとことん楽しまないと!ということでこの日はアルデンヌへカヤックへ! ルムちゃん「初カヤック」です。
いざ川へ! ボートから飛び込みたくてしょうがなかったるむちゃん。 30度近くまであった日だったけど、さすがに水はまだ冷たくて。。。とてもじゃないけど無理ですから。
5分おきに「ママ~。泳いでもいい?」というルムちゃんをとめつつ、おにぎりを食べながらのんびり8kmの川くだりをしました。
二人乗りカヤックの真ん中に座らせたけど、意外とすでに前にすわって漕いだりできるかも?という感じでした。 パパとなら心配ないかな。

ゆるいコースだったので特に川に落ちることも、浅瀬で立ち往生することもなく無事到着。 到着地点には遊具がたくさんあるカフェが! もちろんまたしてもルムは放牧してディルクと二人でビールを楽しみました。
デュルブイはうちから1時間半くらいで少し遠いけど、海辺にいくより渋滞の可能性もすくないし、緑も多くて本当に気持ちがよかったです!

カヤック初体験のるむちゃん、最初はかなり興奮気味でしたが、2時間半もボートに乗った後はけっこう飽き飽きモード。 (笑)
子供の集中力って本当に短いな、と再確認した母でした。
それでもいろんな体験をすることは悪くないよな~。 また何かワクワクするような体験をさせてあげたいな~と思います!
次はキャンプかなー。それともオランダのサファリか、ナミュールあたりの洞窟へ行きたいな~。


3日間、毎日、毎日、るむちゃん主体ですごしてきたけど、一緒の時間をすごせば、すごすほど楽しくて、ルムのことが愛しくなる。 
子供って本当に「愛される力」を持って生まれてくるんだなー。

ルムが生まれる前は子供なんて大嫌いだった。 友達の子供ですらちょっと苦手、知らない子供にいたってはただのうるさいガキだったのに、ルムが生まれてからというもの、知らない子だろうが、電車ではしりまわってようが、かわいいと思えるから不思議。
やんちゃな子もぐずってる子も、おとなしい子も、元気な子も子供はみーんなかわいいと思えるのはやはり「母」になったおかげなのかも。

みんな、みんなこうやって愛されて育ってきたんだよなぁ。 そしていつかはルムが私と同じ思いで自分の子供を見つめるのかな?
人生って不思議だなぁ。
# by cafetamago | 2010-05-25 20:54 | ひよこ日記(4歳 - 4歳6ヶ月)

ルムとの会話

1.ベッドの中でなかなか眠れなかったとき。

る:「るむちゃん、しょんぼい、しょんぼい、しょんぼい、しょんぼい。」 (ぐるんぱの幼稚園風、本当はしょんぼりといいたい)
母:「どうしてしょんぼい?」
る:「だってよくよくねむれないのよ」


2.犬 の散歩からなかなかパパが帰ってこないとき
る:「もぉ!パパ、なにぐずぐずしてんのかなー」

そ、そんな言葉は教えた覚えは。。。使った覚えもないぞ。
あぁ。これもどらえもんから来た言葉だなぁ。ジャイアンやすねおがいつも「のびたー。ぐずぐずすんな」とかいってるもんね。
なぜいつも「うめ~」とか「行こうぜ」とかジャイアンの言葉しかおぼえてくれないのかしらん。

3.火曜日におじいちゃんにお迎えに行ってもらったらカバンを学校に忘れてきてしまい、水曜日は休みだったので、木曜日に先生に聞いてみると教室にはないとのこと。おじいちゃんに迎えにいってもらってるから、放課後保育にはいってないはずだし、どうして教室にカバンがないんだろうと、心配してたとき。

母:「えー。どうして教室にないのかなぁ。 どこいっちゃったんだろう。 なくなっちゃのかなぁ。。」 と繰り返しつぶやく母。
る:「ママぁ。 そんなに心配しないで。」
母:「でもカバンなくなっちゃったら困るよぉ。 かわいかったし、お弁当箱も入ってるし~」 さらにめげる母。
る:「ママ!見つければいいのよ~!」と断言する娘。

あぁ。なんてポジティブ。 なんか自分の娘ながら「かっこいい!」とか思ってしまいました。 こういうとこはディルクなのかな。

母;「そう。そうだよね! 見つければいいんだよね!」
る:「そうよー。るむちゃんがみつけるから!」

はい、任せます。(笑)

結局カバンは放課後保育の場所にポツンとほったらかしにされてました。自慢げにカバンをもってくるルム。
この日、会社で嫌なことがあったんだけど、なんか癒されました。というかめげてるだけじゃダメだな~と。 原因をさぐることも大事だけど、それよりも打開策を常に考えて実行するほうが大事なんだよね。 (もちろん、原因が認識できなきゃ打開策もうちだせませんが。) ただうじうじとするよりも、じゃぁどうすればいいか?を常に考えられる人間になれればポジティブでいられるんだろうな。
娘から学んだ母でした。


4.パパとケンカしてふて寝してたときのこと。 私の枕元にすわったルムとの会話。
母:「もうパパなんて嫌い」
る:「かわいそうよー。きらいなんていったらパパかわいそうよー」
母:「だって、ママのほうがかわいそうよ! 毎日毎日、お仕事して、ご飯作って、掃除して、洗濯して、なのにパパはゲームばっかりして手伝ってくれないじゃん。」
る:「ぼく手伝うよ~。ぼくが毎日、毎日手伝うよ~。ねっ?」

私ははっきりいってダメ母です。 子供にあたってるんだよなぁ、これって。 そしてパパの悪口って一番子供にいってはいけないことだとわかっていて、抑えられない。反対に慰めてもらってたりして。。。。
人間として、母として未熟だなぁと思う。 いつかは成長できるんだろうか。 ルムに悪影響を与えないといいんだけど。



ところで最近ちょっと長めの本を買ってみた。 「こねこのぴっち」と「スーホの白い馬」。読んであげるなら4歳からとなってるけど、ちょっと長めの本です。 スーホの白い馬は昔国語の教科書とかにのってたよね? 再び読んでみると、、、泣ける~。(涙)
そして長いので少しはしょってルムに読んでみました。
すると。。。

泣いてるし~! そして「次の本は死なないやつにして」と怒られました。 そうか、そうか、3歳児でもやっぱり泣けるか。。。そうだよなぁ。
でもどうして王様が馬をほしがってスーホから奪ってしまうのか、そこがどうしてもわからなかったらしく、何度もどうして?、何で?を繰り返していたるむちゃんでした。

最近はオランダ語の本は図書館から借りてきて、日本語の本は「こんなにどうするんだ?」というほど買い込んでる我が家。 実家の協力も得て、たくさん送ってもらっています。最初はオランダ語の本を日本語に訳しつつ読めばいいかなーとも思ってたんだけど、やっぱり活字に親しむことでなんとなくひらがなもおぼえられそうなので、極力日本語の本を買うことにしてます。 あぁ。日本に住んでたらなぁ。
# by cafetamago | 2010-05-21 15:30 | ひよこ日記(4歳 - 4歳6ヶ月)